ヤバ!私の心の声?彼氏をローンで買いました
前から面白く観ていたドラマ
「彼氏をローンで買いました」
主演は真野恵里菜。
ハロプロらしいけど、あまり知らないな〜とか思ってたらスペックのサトリ役だったらしい!!
ぶっきら棒なタメ口やらせたら右に出る物無し!
で、長々と名言を吐いたのでここに文章で残しておこうかと。。。
こちら
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ニワトリはね、卵を産むのも食料になるのもメスなわけ。
オスは硬くて美味しくない。だから縁日で売られているひよこはクソの役にも立たないオスばかりなの。
別に男をディスるつもりはない。
それだけ体の構造も役割も男と女では違うってことを言いたいだけ!
男にあるのは力と闘争本能だけなの。クソ男がいなければ戦争なんて起こらない!
それを踏まえた上で私は専業主婦になりたい。
それを言うと大体の無能男子はあんたみたいなリアクション!!
働きたくないだけの三食昼寝付きを求めるバカな怠け者女かよって?悪いけど私はバカでも無能でもない。
本来、オスは狩に出てメスは家で育児をする。それが動物としてのあり方!
ありとあらゆる動物はオスとメスで役割を分担するの。そしてお互いの役割をリスペクトして褒め殺しあい、愛し合うものなの。
ところが、人間だけが男女差別だとどこかのくそデメリストの大声で変化した!
雇用均等法で女も社会に出て働けと尻を叩かれ、縦社会になじまない女たちは疲れ果てていった。
当然結婚して子供が生まれてもまたすぐに働けと。。。
実際母性にかけて育児より働きたいと言うキャリアブスもいるが、たいていは離婚してシングルマザーになってる!
イクメン?!
こんなことを言い出した阿呆女性誌の罠にはまった女たちは、本来育児に向かない男たちにいらない期待をして、裏切られるとイライラしだした。
企業は残業手当を渋りだし、金のない男たちはそろそろと育児参入をする草食系が溢れ出したが、ドヤ顔で育児されてもただの甲斐性のない男たちの手慰み。。年収低いに見合った見せかけの優しさなんぞ、なんとか子供が手から離れた頃にはただの出世を諦めた粗大ゴミ野郎たちだ!!!
盾と矛なのよ!
働き金を稼ぐという圧倒的攻撃力をオスは持ち、良い子を産み育てるという強固な防御力をメスは持つ。
それが家庭の有り様だと!
古いとか新しいとか関係ない。
一周回って女たちは、少なくても私たちは、専業主婦こそが真の勝ち組だと理解しているの。
しかし残念なことにその希望を叶えてくれる高収入のスペック高い男たちのなんと少ないことか!
さらに可愛い子を授かる為に、夫はイケメンでなくてはならない!!
そうなるとさらに条件は厳しくなる!!
当然競争率は激しい。
そのためには猫をかぶる。
なんと言われようと私はどうぶつの森をしながらお金の不安もなくゆったりまったり育児をするの。
その環境を提供してくれる夫だったら尊敬して愛せる!
私は猫をかぶるその分彼にはリスを上げる。リスペクトのリスを!
何匹でも何匹でも!!!
以上!!
野島伸司脚本です。
これは、深夜枠しか放送できないかなあ。。。
ところどころ突っ込みどころ満載でしょ?
でも私も専業主婦って一回でいいからやってみたいなあ。。。
気持ち分かるよぉ〜。
だからこのブログでも男は仕事しろしろしろしろと口を酸っぱく言ってるんだけどなぁ。
男はモテる為には仕事する!
これってこういうことを私は言いたかったの。
しかし、真野恵里菜ちゃん久しぶりだけどハマり役だわね。
ちなみに下に婚活アプリのリンク貼っておいたから見てみて!
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